うちの父親が死んでから、何かと家のことを手伝ってくれていた近所のおじさんが亡くなった。
2ヶ月ほど前から不調を訴え検査をしたら肺がんで、さあこれから本格的に治療の矢先に自宅の寝床で息をひきとっていたらしい。
人なつっこくて面倒見の良い人で町内のことも進んでやってくれる良い人でした。
ありがとうおじさん、安らかに。
自分も40半ばを過ぎて人の死というものを目の当たりにすることが多くなってきた、同級生、親類、友人、知人、若い頃あこがれた有名人たちがもの凄いスピードで亡くなっていく、歳を重ねるということは死と向き合って生きていかなければならないことだと思わされる。
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