2013年8月2日金曜日

土に帰るバス

現在

2年ぶりにこの廃バスを撮ってみた、この時点では2年前の記憶とさほど変わらない印象だったけど、見比べてみるとすごく小さくなってる。
2年前
横のボディがすっかり潰れて風化してしまっている、たかが2年されど2年。ものすごいスピードで土に帰ろうとしている。

2013年8月1日木曜日

廃墟へ誘うべきか・・


地元の写真クラブの仲間に町の有力者の奥様がいます。
その方が「廃墟へ行きたい」と言い出して、自分も理解者が増えると思い「今度誘いますね」とはいったものの誘うべきかちょっと悩んでいます。

そういう位の高い人を連れていってなにか事故があったらどうしようって考えるわけです。怪我でもさせて訴えられたりしないかな・・とか。
建物が崩れるかもしれないし熊に襲われるかもしれないなど、この辺の廃墟には危険がつきものですからね。

普通の人が相手だとそんなこと考えないのが僕の汚いところだと思ってますが、その人の価値を考えると明らかに差があると思うんです。

炭鉱作業員の浴場跡


6月初旬に行った羽幌町の築別炭鉱にある作業員用の浴場です。自分はこの存在を知ってはいましたが場所がよくわからなくて躊躇していました、そこで僕以上に廃墟にくわしい後輩がいるので彼につれていってもらいましたよ。
平屋の建物に入ったら、いきなり洗い場があってこの浴場があります。玄関とか脱衣場とかまったくないのは取り壊されてしまったからですね。


浴場に一歩入るとなんともフォトジェニックな光景が目に入ります、石炭を掘った人たちが真っ黒になった身体をゆったりと洗い流している姿が目に浮かび、笑い声などが響き渡っていたんだと思います。
想像しながら嬉しくてシャッターを押し続けます、もっと考えて撮らなきゃダメよと自分に言い聞かせても逸る気持ちを抑えられないwそれほどに楽しい場所でした。

後輩に感謝。