7月に部屋にスズメバチが入ってきて家庭が凍り付きまして、それが2度ほどあって、勝手に出て行ってくれればよかったんだげど、あまりにも居座ってるので退治しなければこっちが殺られるのです。
でも殺虫剤かけたらブチ切れて襲ってくるかも・・ハエ叩きで空振りするとブチ切れて襲ってくるかも・・・どうやって退治したらよいものかと悩んだ結果、掃除機で吸うという天才的な発想で事なきを得たわけです。
「どこかに巣があるかもねぇ」といいながら窓を開けっ放しにしてる嫁ものんきですが破れた網戸を修理しない自分ものんきですね。
で、とうとう奴らの基地を見つけてしまったわけです。
直径は10cmほどでやけに小さく迫力にかける大きさで留守なのか気配がしないのです。
奴を吸い込んだから空き屋になってしまったんだろか・・それとも大きな新居を建造して引っ越したんだろか・・と、どうでもいいことを言ってないで早く駆除してもらえって話ですね、わかりました。
2014年8月27日水曜日
2014年8月26日火曜日
50mmはむずかしい
フルサイズ機では50mmが一番人間の視界に近いと言われてます、自分が見て感動した風景や物をそのまま表現できるってことなんだろうけど、写真はそんな甘くはないわけです。この限られた画角の中に自分が伝えたいものを押し込めなければならないと考えるととてつもなくむずかしい。が、ハマるといいものができあがる。
師匠曰く「それは欲張ってあれもこれも入れようとするからだ、写真は引き算なんだよ」
と教えられたことがあるが、そういわれてもねぇ・・むずかしいのです。
ここは心機一転50mmの新レンズを買って現状打破を!って考えるのが俺のバカなところである。
2014年8月21日木曜日
我が町に廃墟はいったいどの位あるのか。
それなりの数はあるし、北海道ではトップレベルだろうなとは思ってはいるが実際どれだけあるのか数えたことはない。
それでどういった物があるのか並べていこうと思う。街から農村へ抜ける道路が山を通ってぐるりと一週できるようになっていて、ほとんどの廃墟が通りに面してるといってもよいほどローケーションは良い、一回り40kmほどだろう。
それでどういった物があるのか並べていこうと思う。街から農村へ抜ける道路が山を通ってぐるりと一週できるようになっていて、ほとんどの廃墟が通りに面してるといってもよいほどローケーションは良い、一回り40kmほどだろう。
2014年8月19日火曜日
2014年8月13日水曜日
廃れ行く流通拠点
猫を動物病院へつれて行くため留萌へ行ってきました、ちょうど昼だったので時間つぶしに港をカメラもってブラブラしてみたんだけど、なんか・・誰もいない。
お昼時なのもあるのだけれど人の気配がしない、営みが感じられない。
此処らは倉庫もあって留萌の流通の拠点でもあると思うんだけど建物などメンテナンスされてなくて錆びまくり、草もぼうぼうで死んだようになっている。廃れた建造物は好きなので撮ろうかと思ったんだが、虚しさが先立ってしらけてしまった。
2014年8月10日日曜日
猫が負傷
外から帰ってきた猫が左脚を引きずっている、地に足を着けるのもつらいほど痛いようだ。甲に小さなキズを見つけたが痛がって見せてくれないのでなんとも判断できないんだが、放っておくわけにはいかない・・動物病院まで片道1時間、妻が入院している病院と同じ町にある、もうしんどい。
妻と猫、二人で足を引きずってるってなんなのw
2014年8月8日金曜日
階段に手すりを
妻が近々退院するだろうってことで階段に手すりを取り付けました。完全に治ってくるわけではなく、あとはリハビリだけなので足下がおぼつかない状態で退院するだろうと思います。
やっぱ一番危ないのは階段なのでホームセンターで手すりを購入、これが有る無しでは大違いだろうと思います、自分で昇っても楽だなと感じます。
取り付けにあたって+ドライバーが必要なので昔使っていた充電式のドライバーを引っ張り出して充電、が・・・バッテリが死んでいて充電されねぇ・・・。
やむなく手で取り付けたがネジの数が多くて苦戦w、手の皮が水ぶくれのようになり剥がれて痛いのなんのって・・俺こんなに軟弱だったかなぁ。
2014年8月4日月曜日
妻を送ってR232
土日を利用して一時帰宅していた妻を送ってオロロンライン(R232)を走った。
生活道路なので隅々まで知っていてもう走るのも飽きているんだが、天気が良いとこの道はやっぱ気持ちよい、夏はねw。でも難点もあってバカみたいにスピードを出して隙あらば追い越そうとするドライバーが多くゆったりと安全運転できません、若いドライバーかと思ったら年配の人も多くて事故が多いのもあたりまえだなとつくづく思う。北海道のドライバーは運転が荒いしマナーも悪すぎですわ。
R233はサーフィンスポットがあって、せまーい範囲で乗ってる人がいます。自分から見るとサーフィンができるほど波がないような気がしますが、サーファーにはわかるんだろうなぁ。
場所:
日本, 北海道留萌郡
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